ご来店頂いているお客様に医療関係の方も多くこの話題はセンシティブな事と思い触れてきませんでしたが、今回は大切な人が苦しんでいるので少しだけお話しようと思いました。

日本ではコロナワクチンを打たなくても生活に支障がありませんので海外と比較して自由度があるように感じます。先日インドネシア在住の方がインドネシアは打たないとスーパーにも入店できないので子供含めほぼ全員が接種済とおっしゃっていました。

職場での同調圧力で打ちたくなかったが打たないと仕事を辞めなくてはいけない空気だったと言う方もいました。これに関しては労基で違法となっているようです。

わたしの父親は迷わずに1回目2回目と接種しましたがその時すでに薬疹が出ておりました。心配していたところに3回目の接種。接種後どんどん体調が悪くなり遂に意識喪失で緊急搬送されてしまい、その後日に日に衰弱して歩行困難となり食事もとれなくなりました。お世話になっている東洋医学の先生からは西洋医学の力を借りなくてはいけないだろうと何件かの病院にかかりましたが各担当のドクターからは“老化”“加齢”といわれるばかり。

確実にワクチンを打ってから体調を崩していることと、ワクチンの後遺症で悩まれている方の情報を調べていたので父親の症状からみてワクチン接種が原因と考えました。

ワクチンの解毒と体力の回復を目的に漢方やホメオパシーやサプリメントで少しずつ回復してくれたらという願いです。

登山や体を動かすのが好きで日々アクティブに動いていた父が自分の力で歩けなくなるなんて想像もしていませんでした。

意識を失うように1日ほぼ眠った状態の父。

呼吸がとまってしまっているのではないかと5分おきに父の呼吸を確認してしまうほどでした。

世界で一番くらい大切な父を失ってしまうのではないかと心がしめつけられる思いでしたが、絶対に回復するという願いと強い気持ちでいなくてはと我に返りました。

ご自身の意思ではなく“打たなくてはいけなかった”方もいらっしゃるかと思います。取り返しのつかなくなる前に早々に解毒をおすすめいたします。

生物兵器に侵されたこの地球が平和に共存しあえる環境に戻ることを願って

上にスクロール